生産革新プロフェッショナル・コース_事務局レポート⑤

第7単位:11月29日(木)のプログラム
講義:分析検証
・標準時間の正しい理解

演習:STEP3 分析検証
ライン作業の生産性向上・・・作業理解、作業分析、ライン分析、個別作業改善案抽出・評価・選択
※プログラム終了後、任意でグループ演習

第7単位~第9単位の大きなテーマは「製造現場を変革する改革・改善技術(2)」です。第7単位は「分析検証」に関する演習及び講義を実施しました。
今回のプログラムは生産性向上実現に際して自職場の課題を分析し、検証するために必要なスキルを講義と演習を通して身に着けることを目的としています。

主に講義では、実施効率向上の考え方(生産性に関する解説)や、標準時間に関して解説を実施しました。
この講義の中では、標準時間を「決められた方法と設備を用いて、決められた作業条件のもとで、その仕事に要求される特定の熟練度を持った作業者が、その仕事について訓練され、肉体的に適するようになり、その職務を十分に遂行できると考えられる状態で、標準の速さで作業を行うときに、一単位の作業量を完成するのに必要な時間」と定義しています。

「標準時間」に関して受講者それぞれが現状どのような認識を持っているのか等のディスカッションを実施し、理解を確認しました。
標準時間に関する講義とあわせて、組立工程の動画を受講者の皆さまにはご覧になっていただき、レイティングを実際に体験しました。動画は、電子部品の挿入作業、
フタの取り付け作業、ガードの取り付け作業の3種類です。

また、午後からは最終日のグループ発表に向けて各グループでディスカッションを進めました。
「グループディスカッションも様々な意見が出て活発に行えてよかったと思います。色々な目線で改善方法を導き出していくことはとても楽しいです」
「標準時間について理解を深めることができた。具体的なシュミレーションができ、とても勉強になった」
「具体的な改善案の検討ができ、IE活用方法が理解しやすい」
といった感想をいただいております。

 

第8単位:11月30日(金)のプログラム
講義『改善立案』
演習:生産方式改革プランの作成 生産方式代案の検討(作業手順、レイアウト、作業時間など)
生産方式代案のコスト比較(イニシャルコスト、ランニングコストなど)
生産方式の選択
選択生産方式実施に向けた課題

第8単位は「改善立案」をテーマにプログラムを実施いたしました。10時の開講よりグループごとに議論を進めていただきました。
8日目のプログラムはチームごとに各自演習を進めるプログラムではございますが、講師より最終日の試験に関するアナウンスやプレゼンテーションをする際の注意事項に関して説明する時間もいただきました。

また、第9単位にて実施予定の個人面談の際に使用予定の面談シートを皆様にはご記入いただきました。
生産革新、改善活動を実現するには「技」(改善技術、方法、技法、知識)、「場」(活躍場面、時間、場所、組織体制、役割)、「気」(必要性、方向付け、訓練、計画的アプローチ等)の3つが十分であることが必要です。

上記3つを勘案したうえで、このコースで学んだことを自職場にてどのように活かしていくか、改めて考えていただきました。
「プレゼンテーションにむけ、具体的なイメージができた」
「実務に展開する上でのポイントが整理できた」
「グループでの話し合いが順調に進み、よかった。同じグループの仲間が良い意見を出してくれました」
といったお声を頂戴しております。

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