2018年度生産革新プロフェッショナルコース開講

日本能率協会『生産革新プロフェッショナルコース事務局』事務局の松澤、伊藤です。
今年度の講義も、10月11日(木)よりスタートいたしました。今年度は全20名(5名×4チーム)にて3か月間の研修を実施いたします。

第一単位:10月 11日のプログラム
    ・オリエンテーション(事務局・講師からのガイダンス、自己紹介)
    ・講義『ものづくり改革のためのマネジメント技術』
(経営課題とものづくり改革、ものづくり改革の重点課題、ものづくり改革の目標設定と目標管理)
・演習『課題認識』現場理解、問題点抽出、インタビュー整理、資料からの問題点抽出

初日の10月11日(木)は、受講者各々の業務やこのコースに期待することを簡単にプレゼンしていただく、自己紹介からスタートしました。
第一単位の講義テーマは、『改革実現のための、マネジメント技術・リーダーシップ』。
講師は、株式会社日本能率協会コンサルティングの角田賢司氏です。角田講師のもと、双方向の講義が実施され、受講者からは活発な質問が上がっていました。

また、当コースの多くの部分を占める『演習』も第一単位からスタートしました。
事務局と講師にて、業種や講義中の様子、年齢等を鑑み4チーム(5人/チーム)に編成を行いました。
このコースの中では2つの演習課題を設定しています。
一つは皆様にグループで取り組んでいただくグループ演習です。職場理解や問題点抽出、仮説設定、分析手法選定、分析検証と改善立案、提案書作成・提案といった流れで、ある職場の生産性向上に向けた生産方式を改善する一連のストーリーを体験することで、進め方やポイントを理解することを目的としています。
最終日には受講者の皆さまにプレゼンテーションをしていただき、講師を務めるコンサルタント陣が評価を行います。
また、2つ目の演習であるIEインストラクター模擬講義(11月5日に実施予定)では、配布したインストラクターマニュアルを使用し、実際に講師体験をすることを通して、推進者として必要なスキルを理解・習得することを目的としています。講義終了後には懇親会も実施し、受講者それぞれ各社の課題共有等の場として有効に活用いただけたようです。

(第一単位の様子)
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第二単位:10月12日(金)のプログラム
    ・講義『ビジネスモデルに基づくQCD目標の設定』
    (勝ち続ける企業のポイント『差別化』、勝ち続ける企業の目標設定(企業事例))
    ・講義『開発・生産融合の超垂直立上げ技術~オンリーワン商品の迅速な市場投入のために~』
    (短サイクルで新製品を立ち上げるには、量産化技術開発の課題と対策、量産準備・立ち上げ段階での課題と対策、量産立ち上げ段階での品質安定化策)
    ・講義『マネできないものづくり戦略の考え方』(これまでのものづくりの問題、なぜ技術で卓越して、儲けにつながり難いのか? マネできないものづくり戦略の考え方)

10月12日(金)第二単位は、『生産革新を実現するための視野拡大』というテーマにて講義を行いました。
講師は、株式会社日本能率協会コンサルティング 石田秀夫氏です。
IEとは必ずしも関連性が高いテーマではございませんが、このコースを受講いただく方々には広い視野を持っていただき、自身の担当領域にとどまらない知識を持っていただきたいという思いから、このテーマを設定しております。
SWOT分析演習や、自動車メーカー出身の講師による企業事例紹介等を交えながら企業として、他社にまねされずに強いものづくりをすすめていくためにはどのような戦略を立てればよいか、そして不具合を出さず効率の良い生産を実現するにはどうしたらよいか等に関する講義を1日実施いたしました。
受講者の方々からは、「曖昧に考えていたことが、不具合事例の振り返りを行うことで少しは考え方と原因分析と具体的な対策が自分なりに整理できた」といった感想をいただいております。

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