工場見学会を実施いたしました

10月13日(金)に、「生産革新プロフェッショナルコース」のプログラムの一つである工場見学会を実施いたしました。
このプログラムは本年度より新たに追加したもので、「IE技術を活用し改善が実践されている製造現場を見学し、自社の課題や強みを再認識すること」を目的としています。

日時  :2017年10月13日(金) 13:00~16:00
見学先 :トヨタ自動車株式会社 高岡工場
〒473-0938 愛知県豊田市本田町三光1番地

DSCF6977

第1回目となる今年度は、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ自動車) 高岡工場(以下、高岡工場)を見学いたしました。

今回の工場見学は、「ものづくりの流れを正しく捉え、生産革新を実現する」という当コースの趣旨をご理解いただき、トヨタ自動車株式会社 生技管理部 生技戦略室の井上様(以下、井上様)のご支援、ご協力のもと、プログラムを企画、実施いたしました。
(※トヨタ自動車では、トヨタ生産方式の考え方とほぼ同義と考えられ「IE」という表現はあまり使用されていないとのことです。)

今回見学した高岡工場は、トヨタ自動車が1966年に発売した小型車「カローラ」の生産拠点として、その歴史をスタートしました。(現在、カローラは生産しておらず、SUVを中心に生産。)
累計生産台数は2000年に2,000万台、2011年に2,500万台を達成、2016年には創業50周年を迎えました。その間、80年代半ばにはGMとの合弁製造会社である「NUMMI」設立の一翼を担い、現在もカナダ等多くの海外製造拠点のマザー工場としての役割を担っています。

今回のプログラムでは、それぞれ異なる設計思想を持つ2つの組立ラインを見学いたしました。
井上様より先述の工場概要及びそれぞれのラインの設計思想について解説をしていただいた上で第1、第2組立ラインの見学(第2組立ラインは通常非公開)に臨んだので、受講者の方々も見るべきポイントを絞って見学に臨めたようです。

また、当日は工場見学会終了後、名古屋駅周辺にて井上様を交えて懇親会を実施いたしました。懇親会の場では、工場見学プログラム内ではすることができなかった質問等にもお答えいただくと同時に、メンバー同士の懇親も図ることができて良かったというお声をいただいております。

生産革新プロフェッショナルコース お問い合わせはこちらから
サブコンテンツ
CPE 生産技術者マネジメント資格 CPF 第一線監督者マネジメント資格 CPP 購買・調達資格公式サイト ものづくりポータルサイト ものづくりのためのJMAオンラインセミナー JMA GENBA Management Conference & Award 第一線監督者の集い GOOD FACTORY賞 受賞記念講演会 ものづくり総合大会 JMI生産・開発マネジメントコース ものづくり人材育成ソリューション JMA海外体験型研修プログラムJ-EXCEED
ページトップへ戻る