積水エンジニアリングインタビューその6|IEはこれからどうなる?

2017年度生産革新プロフェッショナルコース受講者 積水エンジニアリング 尾崎様に日本能率協会 松澤がインタビューしました。

IEはこれからどうなる?

松澤
IEという考え方は古くからあるものですから、「古い」「必要ない」といったお声もよく伺います。
「IE士養成コース」という名前を変えるかどうかという議論も以前にあったのですが、日本能率協会としてはIEをベースとした研修をこれからも大切ににしたいという思いを持っています。今の話を伺い、IEの活用の場はこれからもあるという思いを強くしました。

尾崎
非常に重要だと思います。
QC活動も高度経済成長期にどこの会社も盛んに行っていましたが、一時は廃れかけ、QCサークルの存在そのものが衰退しました。
QC活動の発表会を継続しているのは大企業ばかりで、中小企業ではほとんどなくなってしまいました。
QC検定が始まったころにだいぶ盛り返してきたように見えましたが、やはりものづくりにとって品質管理や生産性の考え方は非常に重要です。
IEは今後ももっと世の中に導入されてしかるべきだと考えています。
ヤマハのIE担当者がインドなどで新興企業の指導をしているという話を小耳にはさみました。

松澤
5Sをきっちり実施するためには、IEのベースになる知識をしっかりと教育することが必要なのですね。

尾崎
現場の人でも5Sはやらされている感がすごくあり、掃除して物の並べ方までは気にかけるけど、その結果どうなるかが分かっていないことがよくあります。
5Sの改善活動による成功事例や成功体験は、あまり聞きません。
やはり、やらされているからでしょう。
高校生に負けているのが現状です。

松澤
先ほどのラグビーの話は衝撃でした。

尾崎
非常によく分かっていると感心しました。

松澤
今日はありがとうございました。

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