積水エンジニアリングインタビューその4|IEはどんな場面で必要となる?

2017年度生産革新プロフェッショナルコース受講者 積水エンジニアリング 尾崎様に日本能率協会 松澤がインタビューしました。

IEはどんな場面で必要となる?

松澤
なかなか機会がなく、実現はできていませんが受講者間で工場見学をしたいという声もあがっていましたね。

尾崎
なかなか弊社は受け入れが難しいと思います。また、こちらの工場は機械やフィルムが動くだけですし、見学して面白いと思われるのは布テープやクラフトテープの製造ラインぐらいですが、セキスイハイムの工場がすぐ隣にあります。あちらのほうが見学していて面白いかもしれませんね。

松澤
同じグループの中でも製造しているものが全く異なり、それぞれの場に即した改善の教育をされているのですね。

尾崎
積水化学工業は3つのカンパニーに分かれています。
1つが住宅カンパニーのセキスイハイム。
ほかに高機能プラスチックカンパニーと、環境ライフカンパニーがあります。
下水道の工事では非常に硬いプラスチックを老朽化している部分に巻き付け、そこへコンクリートを流し込んで固定させる工事をやっています。
今、アジアではインフラ整備に力を入れていますから、結構忙しいようですよ。

松澤
同じプラント系の会社の方々とお話をすると、「IEはなじまない」というお話を伺います。

尾崎
先ず、住宅カンパニーはIEにすごく力を入れています。ほかのカンパニーもIEの必要性を感じているようです。IE研修の要望は結構ありますよ。
ライン作業には絶対に必要でしょう。
仕事という観点で考えると、現場以外の事務や間接部門でもIEが欠かせません。

松澤
おっしゃる通りです。
やはり作業が発生する以上、その作業1つひとつにどれくらいの時間がかかるのかを分析し、効率を高めることが必要です。
だから、生産革新以外にも需要がこれから出てくるのではないかと思っています。

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