リコーインダストリーインタビューその8|研修を検討する企業へのメッセージは?

受講者のリコーインダストリー勝田事業所 事業所長 庄司勝様にお話をお伺いしました。日本能率協会の平井希実がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

研修を検討する企業へのメッセージは?

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平井
この研修は期間が長く、参加費が高いので、「検討したけど難しい」という声もよく耳にします。
検討している方へ何かメッセージをいただけますか。

庄司
私は企業にとって研修は経費で見るのではなく、投資として考えるべきものだと思っています。
人に対する投資です。
うちの会社にも人材教育推進部門があり、講師もいるのですが、そこで進める研修はやはり会社内の方言のような会社内で通じる自己流の教育です。勿論これはこれで必要です。
これに対し、日本能率協会が進めるIEなどの研修は、世界のどこでも通じる基本的なものです。
これは身銭を切ってやる意味があるのではないでしょうか。
身銭を切った研修に行かせ、いかに本人を本気にさせるかが重要になります。
気骨を持った人材を選ぶことも忘れてはいけません。
そして、研修後にどんなテーマを与えるかが大事です。
これらがうまくいけば、十分に費用の元が取れるはずです。
私は実際に研修を受けていますから、よく中身が分かりますが、そういう人物に人選権を与えないと、長続きできないと思います。
毎年受講生を送り込んでいる企業は、よほどその会社の環境が変わらない限り、派遣を続けています。

やはり、一過性に終わってしまうと、人を育てられないからです。
だから、私はそれなりの人材を選んだうえで身銭を切って研修に派遣し、帰ってきたらちょっと高めのテーマを与えて定期的に確認することを重ねて強調したいと思います。
それができたら、会社は絶対強くなっていくでしょう。

平井
貴重なご意見をありがとうございました。

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