日立メタルプレシジョンインタビューその5|受講してよかったこととは?

2017年度受講者の日立金属出向 日立メタルプレシジョン 伊藤彰紀さん(改革推進室 技師)にお話をお伺いしました。日本能率協会の平井希実がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

受講してよかったこととは?

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平井
研修中、特に印象に残ったことはございますか?

伊藤
各種のIEの知識・手法を自分の中で体系的に整理できたのが良かったです。
テキストの中で体系的に整理された図がありましたし、実際の総合演習では、こういうシチュエーションで、こういう情報が知りたいので、こういう手法を使って調査しますとか、こういう手法で改善の内容を検討しますというケース・バイ・ケースを模擬で体験できたので、そこは非常に良かったです。
これまでの自分の講義では、分析手法の手順に重点を置いていて、例えば「あるシチュエーションで、この情報が欲しいからこの手法を使うのですよ」とか、「こういうデータが出たら、今度はこの手法を使って分析を進めていくのですよ」といった改善を進める上でのストーリー性や繋がりが非常に弱かったと痛感しました。

もう1点、やはりグループ演習を通して、メンバーと議論ができたというのは非常に良かったです。
当然バックボーンが違うし、今の環境なども全く違うので、同じことについて話し合っていてもなかなかかみ合わない時もありましたが、『うちではこんなことをやっていた』と事例を出し合ったり、その中で合意形成をして我々のグループの回答、結論はこれですとアウトプットを出せたのは、すごくいい経験だったなと思います。紛糾せずにサクサク行きました。
同じグループだった吉長さんと尾崎さんのお二人には、本当に助けていただきました。

平井
伊藤さんのグループは、皆さん生産、製造の現場のご経験が長い方々でした。

伊藤
皆さん知識がある中でも扱う物がやはり違って、医療系の方と、鉄鋼メーカーのように重いものや熱くて危険なものを扱っている工場とで製造に関する考え方の違いを感じて、なかなか新鮮でした。

平井
違いに関する気づきが刺激になったのですね。

伊藤
非常に刺激になりました。
恐らくこの研修に参加しなければ、医療系の方とIEのテーマで話し合うということは、まずなかったでしょう。
他には参加者の中には物流や、製薬事業の方などもいらしたので、普段なかなか交流が無い業種の方との接点ができて今回非常に良かったです。

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