日立メタルプレシジョンインタビューその3|研修を受けるにあたってのハードルとは?

2017年度受講者の日立金属出向 日立メタルプレシジョン 伊藤彰紀さん(改革推進室 技師)にお話をお伺いしました。日本能率協会の平井希実がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

研修を受けるにあたってのハードルとは?

hmp03_img

平井
ありがとうございます。そのようなお言葉をいただき、大変光栄です。
受講に当たって、ハードルは何かありましたか?

伊藤
ハードルは2つありまして1つ目は、やはり日程の件です。

10日間、工場見学も入れて11日間でしたが、東京開催なので、島根から飛行機で前泊をする必要がありました。
幸い先生方が終了時間をしっかり守ってくださったので、2日目は問題なく帰って来られましたが、実質2泊3日不在にしていましたので、業務の日程調整というのは少しハードルとなりましたね。
有難いことに当時の上司と研修の話をした時に、「君の今後のキャリアのためにも今回の研修は非常に良い」とか、「研修から戻ったら日立金属やHMPにその学んだことを活かしてくれよ」と、非常に快く送り出してもらえました。
そこは非常にありがたかったです。

平井
普段の伊藤さんの信頼の貯金があったからですね。

伊藤
貯金を全部払い出して使い切ったかもしれません。
2つ目がコスト、お金の話です。

平井
事務局としても耳が痛い話です(笑)。

伊藤
ちょうどIEのインストラクターを出向元の日立金属で拝命したので、人事総務に、「自信がないので、社外の研修に行きたいです。日本能率協会でこういうプログラムがあります」と相談しました。
その人事総務の方が非常に理解ある方で、「今後も講師として引き受けていただける方なので、いいですよ」と言っていただけました。
恐らく他の参加者の方もいろいろ苦労されていると思います。

平井
やはり1日で5万円の研修を10人分と、1人で50万円の研修だと、払い出す金額で50万円が一緒でもハードルが全然違うというお話をよく伺います。
なぜ人1人に50万円なのかという点も、説明のハードルは非常にあります。やはり伊藤さんのように、何かお役目を担われている方の受講は多いです。社内であるお役職に就くにあたって、社外の認定が必要ということでこの研修をご活用いただく例も多くあります。

伊藤
実は当初、日立金属から2人参加する予定だったのですが、もう一人が海外出張が入ってしまい、今年は参加できませんでした。
社外の研修には2人以上で出た方がいいかなと、常々私は思っています。
今回は長野オリンパスから2名で参加されている会社もあり羨ましかったですね。移動中や会社に戻ってから、こういうのを見てこう感じたんだよねという話が共有できるといいですよね。
2018年度は、今年出られなかった方にこの研修に参加してもらいたいと思って、彼が来年アプローチするなら、私が後押ししようと思っています。

平井
是非先輩からプッシュしてください。


伊藤
はい。今日持ってきていただいた最終報告資料は説明する上でありがたいなと思っています。
決裁者にこういう内容でちゃんとやっていますという報告をすれば、また本社で動きが取りやすいかなと思います。

※研修修了者の方々には、皆様にご作成いただいた報告資料と事務局レポート(受講者上司の方に各単位送付)を製本した冊子をお渡ししております。

〜3/9 page〜

生産革新プロフェッショナルコース お問い合わせはこちらから
サブコンテンツ
CPE 生産技術者マネジメント資格 CPF 第一線監督者マネジメント資格 CPP 購買・調達資格公式サイト ものづくりポータルサイト ものづくりのためのJMAオンラインセミナー JMA GENBA Management Conference & Award 第一線監督者の集い GOOD FACTORY賞 受賞記念講演会 ものづくり総合大会 JMI生産・開発マネジメントコース ものづくり人材育成ソリューション JMA海外体験型研修プログラムJ-EXCEED
ページトップへ戻る