レゾナック インタビュー4:単なるIE知識の深化だけじゃない!当コースの魅力とは?

株式会社レゾナック
モノづくり改革推進部 グローバル改善推進グループ 国内業務推進チーム プロフェッショナル
古室 松美(こむろ しょうみ)様に、「生産革新プロフェッショナルコース」受講の背景やご活用についてお伺いしました。

(※以降敬称略、所属・役職は2024年4月16日時点)

単なるIE知識の深化だけじゃない!当コースの魅力とは?

国部:
当コースはどのような方に受講を推奨されますか?

古室:
ある程度のIE経験はまず必要条件だと思います。現場でいう主任クラスの知識を持ち、今後指導者になる、なりたい人材にお勧めしたいですね。

国部:
職域としてはいかがでしょう?

古室:
ものづくりの現場に限る必要はないと思います。IEの対象範囲は広がっています。サプライチェーンも含めた改善が求められます。多様な職種の方に受講のメリットがあると思います。逆に言えば、多様な職域の方がIE知識を有したうえでチームになると非常に強いと感じます。

国部:
会社の業種はいかがでしょうか?

古室:
IEニーズは組み立て系に多いとは思います。しかしIE手法を活用した改善は業種を問わず有効です。弊社のようなプロセス系では従来スケールメリットを追い求めてきました。それをいかに小さくするか、リードタイムを短くするか、こうした思考を持つ人が増えてくればIEのニーズは高まるでしょう。逆に若手には最初からIE視点を持って臨んでほしいとも思っています。

国部:
御社では独自のIE研修も行っているのですか?

古室:
生産技術系(電気・機械・化学工学)の新人教育の中にはIE基礎の講座があります。そこでIEの基本的な知識は習得させるようにしています。

国部:
R&D領域はまた別なのですか?

古室:
そうですね、弊社のR&Dは化学分野の開発領域となるため別枠で考えています。ただ一部、技術寄りの化学工学系は教育対象に含まれます。

国部:
IEの重要性を認識してくださっているのですね。

古室:
弊社にはIEの必要性を理解し脈々と使い続けてきた歴史があります。化学系の製造工程においてもきちんと作業の標準時間をもっています。後工程には加工に近い工程もあるため、IE技術は十分有効です。

国部:
当コースの有用性は会社の規模によって異なると思われますか?

古室:
会社の規模は問わないと思います。当コースでは幅広いIEの知識を学べます。さらに改善のニーズに繋がる部分などIEに関わる広い領域も学べます。非常に良いコースになっていると思います。

国部:
大変心強いお言葉をいただきました。

古室:
さらに、プレゼンテーションの実技も含まれるため、当該スキルも併せて磨けます。同じ講義を受けても人によって多様な手法が展開される、その様子を目の当たりにしながら学べ、各人の個性も感じ取れます。

国部:
ありがとうございます。

古室:
是非多くの方に経験してほしい講義だと思います。後進の皆さんがIE士の資格取得をひとつのモチベーションに、さらにステップアップされることを願っています。今日の私の話が少しでもそのお役に立てればとても嬉しく思います。

国部:
貴重なお話をありがとうございました。

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