日立メタルプレシジョンインタビューその9|ものづくり総合大会への意気込みとは?

2017年度受講者の日立金属出向 日立メタルプレシジョン 伊藤彰紀さん(改革推進室 技師)にお話をお伺いしました。日本能率協会の平井希実がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

ものづくり総合大会への意気込みとは?

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平井
この研修では、最新事例に触れていただくことと、受講者間の交流を深めていただくことを目的に、研修受講者の方を2月のものづくり総合大会にご招待しています。いよいよ来週ですね。ある受講者の方が幹事をしていただけるそうで、同窓会も開催予定と伺っています。

※大会詳細はこちら http://jma-seisan.jp/

伊藤
はい、非常に楽しみです。

平井
伊藤さんには、F-1,C-2,C-3,M-1,M-2,H-3セッションに聴講登録をいただきました。
人材育成や現場経営者(第一線監督者)の事例をテーマとしたセッションが多いですね。

日本能率協会では、『第一線監督者の集い』という製造現場のリーダーによる事例発表大会を毎年福岡、名古屋、タイで開催しており、各大会の優秀賞受賞者がものづくり総合大会にて発表します。
いわば、『第一線監督者の集い』の全国大会のような位置づけです。
日立金属さん、日立メタルプレシジョンさんには福岡大会に近年ご参加いただいています。
ぜひ、他の大会の発表者の発表を聞いて、2018年度のご参考にしていただければと思います。

※第一線監督者の集いに関して詳しくはこちら http://foreman.jp/kyushu/

伊藤
私も実は前々回にものづくり総合大会に参加させてもらって、第一線監督を拝見したのですが、九州も見ていたので、総合大会はさらにブラッシュアップされた内容になっているなというのを非常に感じました。

平井
安来工場では『第一線監督者の集い:in 安来』という催しがあるとお伺いしました。
これは、言ってみれば福岡の大会の出場者を社内で選抜する予選のようなイベントなのでしょうか。
第12回大会では、日立メタルプレシジョンの発表者の方は入賞されていましたね。

伊藤
実の所、福岡大会の申し込みが済んだ状態で「in安来」に臨んでまして、位置づけとしては予選会ではないのです。大会の趣旨に賛同したメンバーが、よし社内でもやろう!と、始めた社内企画ですね。社内の第一線監督者にスポットを当てて、ロールモデルとして紹介したい方ご本人に、発表オファーを行い発表支援を行う形をとってます。

平井
社内のコンテストを勝ち進んだ人が出るというよりも、「in 安来」の時点でどなたが福岡の大会で発表するか決まっているのですね。

伊藤
そうですね。
なかなか社外発表をする経験がないですし、練習も兼ねた前哨戦という感じです。

平井
確かに皆さん「自分の発表が終わるまで、人の発表なんて聞く余裕がなかった」とおっしゃっていましたね(笑)。

伊藤
そうだと思いますね。
終わった後、発表も、「自らの取り組んできた事柄を振り返る良いきっかけになった」とおっしゃっていました。
第一線監督者として、参加者の皆さん忙しいので、会社全体で振り返るきっかけや時間を提供していきたいと思います。

平井
なかなかやはりお忙しいですし、普段自分の業務を振り返って何ができたかなどと考えないですよね。本日、工場見学をさせていただき工場がどこに行っても大変綺麗なこと、そして見学時にもお話いただきましたがベトナムからの技能実習生を受け入れておられ、また大変手厚く指導をされているというお話を聞いて大変驚きました。
「つよい現場には、すごいリーダーがいる!」というキャッチコピーを福岡大会では使わせていただいていますが、実際に現場を見せていただき、皆さんが現場をよりよくしようという強い思いを持って日夜奮闘されている姿が目に浮かびました。
かなり脱線をしてしまいましたが、本日は貴重なお話をおきかせいただきありがとうございました。

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