日立メタルプレシジョンインタビューその4|実際に受講して感じたことは?

2017年度受講者の日立金属出向 日立メタルプレシジョン 伊藤彰紀さん(改革推進室 技師)にお話をお伺いしました。日本能率協会の平井希実がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

実際に受講して感じたことは?

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平井
実際に参加していただいて、受講前とイメージの違いがありましたか?

伊藤
受講前は割と幅広い内容について、講義などがあるのだろうなと考えていました。
その点においてはイメージ通りで、総合演習では参加者それぞれが社外コンサルタントになって、企業の問題の解決に取り組んで提案するという時間があり、非常に楽しかったです。
これまでと少し違う立場からのアプローチだったのが、刺激的でした。
それでも最終日のグループ発表は手ごわかったですが(笑)。

平井
人前でお話しするのは、非常に慣れていらっしゃる印象でした。
IEの模擬講義プログラムもありました。コースの6日目に、事前にお渡しした教本をもとに、受講者と講師の前で実際にIEの講義をしていただくプログラムです。受講者間の相互評価、講師の評価それぞれ合計で点数を算出し、順位を出します。順位は9日目の個人面談の際に、こっそりお伝えしていますが、伊藤さんは受講者、講師ともに高評価でした。

伊藤
社内講師だと名乗っている以上、変な姿は見せられないというプレッシャーはありました。
期待通りの結果になったかは分かりませんが、何とかできて良かったなと思います。

平井
無事修了され、おめでとうございます。模擬講義の様子は録画しており、データをお渡ししますので是非振り返りにご活用ください。
質問が変わります。ここは少し期待外れだったなというポイントはありますか?
実はお申込書を受領した時に、日立金属さんに受講していただけるということに少し驚いたのです。日立金属さんと言うと、高炉があって、集中制御室のようなところ集中管理・・・というイメージを持っていました。でも、本日工場見学をさせていただいて、人が介在する作業もかなり多いと思って驚きました。

伊藤
勿論、日立金属は金属でも何トンもある鉄の塊を作ったりします。
HMPと同じ敷地内にあるのですが、そういった職場はイメージされたとおりの作業をしています。今出向しているHMPは、比較的小さな製品を扱っていますので、イメージとの違いに驚かれたのだろうと思います。
恵乃島工場というところでは、プリンターの内部にあるカッター部分を作っていて、そこは完全に組立系ですね。
プリント基板の組み立てを題材とした演習をやりましたが、比較的近い作業をする職場が恵乃島工場あったので、演習はすごく分かりやすかったです。

※プログラムの中で、実際の組み立てラインの映像を見て、作業分析を行います。

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