アルプスアルパインインタビューその2|研修全体を通しての感想や反省点は?

2018年度生産革新プロフェッショナルコース受講者 アルプスアルパイン 高谷 勉様(ものづくり研究所)に日本能率協会 松澤がインタビューしました。

研修全体を通しての感想や反省点は?

松澤
この研修では、6日目に模擬講義のプログラムがあります。研修終了後に自分が学んだことを自社内で展開できるように、講師の体験をするというプログラムです。
高谷さんは大変高い評価で、IEの模擬講義なども終えていただきました。講義もあり、グループ演習もありという10日間でしたが、いかがでしたか?

高谷
事前に準備をもっときちんとできれば良かったのですが、ぶっつけ本番気味でしたので、思ったとおりにはいきませんでした。
インストラクターの模擬講義のところは、ちょうど自分が過去に担当していた標準時間のところでしたので、そのテーマはやりやすかったです。

松澤
確か別の出張で私は参加できなかったのですが、後から伊藤が撮った動画を拝見して、すごくお上手だなと思いました。

高谷
過去の経験を思い出しながらやりました。

松澤
マニュアル等もお渡ししていますので、社内で講師をする際に役立てていただければと思います。
グループ演習はいかがでしたか。

高谷
画期的な改善案を含めて試行錯誤しましたが、簡単な自動機を入れて5名を2名にすることを今回は提案しようかという話になりました。

松澤
今年はこれも初の試みとして、受講者の上司の方々に最終日の報告会をオブザーブいただきました。その場で『「生産革新」なのだからもっと画期的な提案を・・』というご意見がありましたね。

研修の中で、どこまで枠を取り払って考えを巡らせてよいのかが受講者の方々にはわからず、難しかったのではないかと思います。そこは次年度への課題として、受講者の方々が取り組みやすいようにするにはどうすればよいか、しっかり講師と話をしてみます。

高谷
構成に関してですが、講義と演習の時間がありますよね。
どちらかというと講義は研修全体の前半部分に多く、演習は後半の部分でした。
講義中に、講義のポイントとなるところがあるのですが、少し経ってから実際に演習がはじまり、提案書を作成する流れでした。
講義と演習をもう少しリンクして進める、例えば戦略の考え方だったら演習のその戦略の考えを実際に討議しながらまとめてみましょう、とういう感じで進めた方が良いのではないかと思いました。忘れやすくなってしまうので。
当然テキストを見返せば良いのですが、やはり聞いて新鮮なところで、それを基に演習の討議ができると、各ステップスがつながっていきます。

松澤
活かして組み立てられますからね。

高谷
そうですね。そうすると講義の中身もより理解して覚えられる気がします。

松澤
後半は丸々1日演習というような感じになってしまっていたので、そうなると講師との接点も後半は薄くなってしまいますので、そこが来年の改善ポイントですね。

高谷
確かにそうですね。せっかくいろいろ貴重な内容を教えていただいていますからね。聞いているだけだとどうしても力が抜けてしまいますから。
演習も、講義用の単独の演習というよりは、できれば先ほど言ったように、今回の改善、提案書に結びつけるための一連の演習になれば良いですね。

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