角田講師インタビューその3|研修で工夫している2つのポイントとは?

生産革新プロフェッショナルコース講師の角田賢司さん(日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント)にお話を伺いました。日本能率協会の勝田健太郎がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

研修で工夫している2つのポイントとは?

勝田
「生産革新プロフェッショナルコース」の特徴についてお聞かせください。

角田
このコースは、IE士という資格が取れるということが、一番の大きな特徴だと思います。

IE士という資格を持つことは、IEを実践して現場で活用できますということを保証するものになります。

IE士として社内で活躍する人を増やしていきたいということが、この研修の一番の狙いでもありますし、特徴だと思っています。

「生産革新プロフェッショナルコース」では、IEだけに限らず、現場周辺の知識も幅広く身につけていただけるような工夫をしています。

例えば、購買の領域やサプライチェーンの領域、あるいは品質、量産立ち上げといった話も入れたりして、製造現場のみならず、周辺領域にまで視野を広げていただくような座学内容となっています。

また、10日間の総合演習の中では、ある現場を題材にした改革プランを作成していくということで、実際に改善をするときの進め方についても、その一連の手順が理解していただけるカリキュラムとなっています。

この研修で学んでいただき、IE士の認定を取っていただければ、現場で使える手法がたくさん身につくと思いますし、これまでと比べて実践力も高まった状態でそれぞれの職場に戻っていただけるのではないかと思っています。

勝田
先程おっしゃっていた、弱くなっている現場の改善力を強くする為には、IE士の活躍は重要ですね。

角田
そうですね。是非やってもらいたいなと求めていますね。

勝田
IE士の必要性が高まってきていると思われますか。

角田
昔のような製造現場を取り戻さないといけないと言ったほうが正確かもしれないですね。

今の現場の中には、社員以外の、構内外注さんや派遣社員の人たちも増えていますし、そうした社員ではない人たちだけで運営をしているような現場も多くなってしまっています。

日本の製造現場を本当にちゃんと守っていく為には、常に現場の効率を高めることをやっていかなければなりませんし、そういうことができる人間が必要なのではないかと。

現場には社員以外の人間も増え、そうした外部の人とのコミュニケーションの取り方だとか、もう少し上流のほうから見て働きかけができるようになる必要があるのかなと思っています。

勝田
今の時代の変化に対応した、ものづくりの現場での改善力を鍛錬するコースであるということですね。

角田
そういうコースであると、私は思っていますね。

勝田
たしか石田講師の単位だったと思いますが、グローバル化といったような部分にもふれられていて、時代の変化に合わせて少しずつコースの内容も変えていっているのだなと感じました。

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