伊庭講師インタビューその3|「場と気と技」が表すメッセージとは?

生産革新プロフェッショナルコース講師の伊庭栄さん(日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント)にお話を伺いました。日本能率協会の勝田健太郎がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

「場と気と技」が表すメッセージとは?

勝田
「場と気と技」という言葉が今回の講義の資料にありました。

これは伊庭さんが打ち出した言葉なのですか。

伊庭
昔からそれなりにあるものです。

こういうふうに言葉として整理してよく使っているのは、われわれの講義だと思います。

それが参加する人へのメッセージにもなります。

勝田
どんな人が本コースの対象になるのでしょうか。

伊庭
いろいろな活動をこれから引っ張っていかなければならないと期待されている人、特に30代前後の人はそうですね。

これから海外の工場へ出ていくとか、協力会社の人を指導する、今後を嘱望されている人、そういう人も必ず受けてほしいですね。

30代ぐらいの若い方だけでなく、40代、中堅、ベテランの方にも、これからさらに幅広くやっていったり、立場が上がっていったりする予定の人におすすめです。

大きな会社でも、社内でさらにステップアップするためには、社外の人とこういうことをやっていった方がいいでしょう。

社内でステップアップするための1つのコースと位置づけている会社も、何社かあると聞いています。

そういう活動をもっともっとしていただきたいと思っています。

いずれにしても、日本をもっと元気にしなければなりません。

その核となる人に育てようと思うなら、ぜひとも参加していただきたいと考えています。

勝田
具体的にはどういう部門の人がこれまで多かったでしょうか。

伊庭
生産技術系の人と製造関係、工場の管理者が多かったですね。

勝田
現場の方ですよね。

伊庭
広い意味では現場ですね。

勝田
部長さんとかそれ以上の立場の人はあまりいませんか。

伊庭
来られています。

工場長や副工場長という立場の人もいました。
若い方でも結構、海外へ出ていく人はいます。

話を聞いていくと、中国の問題、ベトナムの問題、中国とベトナムの違いを議論するなど、良い議論に発展することが多いのです。

勝田
会社も年齢も役職もみんな違いますが、目的は同じです。
IEのプロフェッショナルを目指したいというところでまとまっていますね。

伊庭
最近はポツリポツリになりましたが、最初のころは開発系の方が目立ちました。

製品開発するに当たり、幅広くものづくりのことを知りたいと満足なことができないということで来られていました。

本コースの修了者は会社で偉くなる人が多いのです。
むしろ、偉くなる人を逆にここへ送り込んでいるのかもしれません。

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