日立メタルプレシジョンインタビューその2|この研修受講のきっかけは?

2017年度受講者の日立金属出向 日立メタルプレシジョン 伊藤彰紀さん(改革推進室 技師)にお話をお伺いしました。日本能率協会の平井希実がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

この研修受講のきっかけは?

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平井
今回この研修の受講を決めた経緯について教えていただけますか。

伊藤
私は日立金属に所属していまして、勤務先であるHMPには出向で来ています。出向元である日立金属のIEの社内講師を拝命したことがきっかけの一つですね。
これまで、HMPで1回限り、単発のIE講義を担当したことはありましたが、体系的に一連のIEのカリキュラムで講義する機会がありませんでした。

そのためこれから講師としてやっていく上で、IEの体系全体を通じた総合的な知識や経験が自分自身に不足していて、必要だと思いました。今後社内講師としてきちんとやっていくためには、自分のできていない部分、もしくはできていると思っていても実は足りない部分を自覚し、自分でつくった殻を破っていく必要があるなと思い、この研修を受けようと決意しました。

やはりこれから講師としてやっていく上で、全体に対する総合的な知識や経験が自分自身に不足していて、必要だと思いました。
今後社内講師としてきちんとやっていくためには、自分のできていない部分、もしくはできていると思っていても実は足りない部分を自覚し、自分でつくった殻を破っていく必要があるなと思い、この研修を受けようと決意したのです。

平井
社内講師はどのように選ばれるのでしょうか。

伊藤
日立金属では係長やIEやQCの経験がある方で、この人は!という方に人事総務から本人にオファーしてもらい、講師になるためのカリキュラムに3年ぐらいかけて行います。

平井
3年もあるのですね。

伊藤
3年間の中で実際に講師として講義する前に、他の方の講義の聴講や、研修・発表練習などを経て、講師として一人前と認定されるというようなカリキュラムになっています。
そういった経緯で経験が豊富な、ベテランの方が抜擢されることが多いと思います。

一方、若手ですと、例えば現場の改善活動、小グループ活動などで優秀な成績を修めた人や、非常にバイタリティーあふれる活動実績を出していて、『この人ならIE講師となることで伸びるのではないか』と期待された人が選ばれることがあります。
私はどちらかというと後者ですね。

平井
「講師を自分がするだろうな」と何となくわかっていたのでしょうか?

伊藤
話をいただくまでは、私個人は人に教えるのは性に合ってると感じるぐらいでした。ただ、それを自分の仕事にするとは当時思っておらず、気付いたら講師になることに・・・

平井
3年間育成期間を経て、講師をされるとのことで非常に手厚いなと感じました。
講師になるにあたっても、OJTや独学等、ご自身の経験の中から自ら学んでおられるのかと。

伊藤
LT50プロジェクトの時に、LTとはそもそも何か、LTを半減すると、どのようなメリットがあるかということを社内で説明しなければいけなかったので、必要にかられて勉強をすることが多かったですね。
講師としてもまだまだ勉強中です。

第一線の方は豊富な経験があり、受講生の職場の上司に当たるような方が講師をされているので、信頼が厚いですね。
私にはそういった信頼の担保になるものがないので、これからもIEの講師をするにしても、資格などがあった方がいいのではないかなと思っていました。
そんな時に辿り着いたのが、「生産革新プロフェッショナルコース」でした。

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