日立ハイテクマニファクチャ&サービスインタビューその5|プロフェッショナルコースに参加の決め手とは?

2015年受講者の日立ハイテクマニファクチャ&サービス 熊谷さん(生産技術部 生産システムグループ 技師)を訪問しました。日本能率協会の平井希実、勝田健太郎がインタビューします。(以下敬称略、お役職はインタビュー当時)

プロフェッショナルコースに参加の決め手とは?

hitachi-hs09

勝田
そうした中で、今回、熊谷さんに、小会の研修に興味を持っていただいたのは、前の職場のご経験などから?

熊谷
そうですね。自分に足りないところを、なんとかしたいと思っていましたので。

勝田
ご自身でも、なんとかしたいという思いはおありだったでしょうし、現場でも何とかしたいというのがあった。危機感ではないですけれども、そういう思いがあって選んでいただいたということですね。

先ほどのお話の中で、他にもいろいろな研修や、IE的なものを学べるようなものがあったとおっしゃっていましたが、その中でこのコースを選んだ決め手というのはなんだったのでしょうか。

熊谷
2014年の12月に参加計画を立てたのですが、きっかけというか、完全にこれだと思ったのは、2015年の2月に開催されたものづくり総合大会でした。

あれだけ色々な、本当に多種多様な会社から、さらに様々な立場の方が、技術的な話や、色々な改善の具体例や実践例なんかを報告する場というのは本当に魅力的で、是非行ってみたいと思っていましたので、こちらの研修の参加特典に、ものづくり総合大会へのご招待というのがあったのを見て、これだなと。

実はIE協会のものとも天秤にかけたところがありました。

IE協会にも、金額的や期間的にも同じようなものがあったのですけど、最終的には、ものづくり総合大会に行けるということが決め手になりましたね。

勝田
先ほど、他の受講生との交流というお話がありましたが、我々もそこはうまく伝えきれていないところもあったのですけれども、そうした交流も意図していまして。この研修が終わるのが12月で、ものづくり総合大会がその2か月後なので、少し時間を置いてというところで。

そこを見事に、熊谷さんには汲んでいただいて、交流の場を設けていただきましたけれども、我々もそういう意図があって、オプションとしてやっていますので、今後はそのあたりも踏まえて、研修が終わったあとの交流の場など、うまく打ち出していければなと思います。

熊谷
そうですね。研修初日にも『ものづくり総合大会』の説明がありましたが「あ、そうなんだー」という方も結構いらっしゃいましたので。

勝田
もっと強く打ち出してもいいということですね。

熊谷
はい。

私も2016年に初めて参加させていただきましたけれど、大変勉強になりました。

平井
来年度の大会は、今、企画中でございますので。

熊谷
2016年度の総合大会では、最終的に「ものづくりは人づくり」みたいなお話がたくさん聞けましたので、もしかしてIoTとかはまだ早いのかなという気が少ししました。

別にそこを否定するつもりはないのですけど、まずは人というところかなというのは感じましたね。

そういった気づきを与えてくれる総合大会には、是非また参加したいですね。

勝田
ちょうど先週ぐらいから企画がスタートして、外部からも、どういう話聞きたいかといったところをやっていますので、17年度は、今年とはまた違った企画になると思います。

熊谷
楽しみですね。今からホテルを予約しておきます(笑)

これから研修に参加される方へのアドバイスとは?

hitachi-hs10

勝田
御社の方以外にも、このプロフェッショナルコースを、受けようかどうしようか迷っておられる方がいると思うのですが、そういう方たちに向けて、何かひと言いただければと思います。

先ほどのお話にもあったように、自分が本当に受けたいと思っているのであれば、それなりの努力が必要とか、実際にそれを実行された熊谷さんでしか言えないお話でもあると思いますので。

熊谷
まずは自分が受けたいという思いの背景を、動機づけ、モチベーションみたいなものを、きちんと整理してもらいたいなと思います。

どういった目的で自分が参加するのか、そうした高い意識を持って参加することで、得られるものもより多くなるのではないかなと思います。

勝田
もう受講することが決まっている方に対してのアドバイスは、何かありますか。

参加は自発的かもしれないし、会社から行ってこいと言われたとか、いろいろな状況があるとは思うのですけれども。

例えば、ご自分の経験を踏まえて、こういう準備しておいたほうがいいとか。

熊谷
地元のお土産を準備することでしょうかね(笑)。
初日にあった自己紹介の時間が、結構長かった記憶があります。

じっくりと、まずは自分をアピールする場がありますので、お土産は冗談ですけど、参加する方は印象的な自己紹介を考えておかれるといいかなと。

そうすると、すぐに皆さんと仲良くなれると思います。

勝田
お土産「話」も含めて、そういうネタを準備しておくと。
自分の現場の話とか、悩みとか、今取り組んでいることとかですね。

熊谷
そうですね。

平井
本日はありがとうございました。

勝田
ありがとうございました。

〜5/5 page〜

生産革新プロフェッショナルコース お問い合わせはこちらから
サブコンテンツ
CPE 生産技術者マネジメント資格 CPF 第一線監督者マネジメント資格 CPP 購買・調達資格公式サイト ものづくりポータルサイト ものづくりのためのJMAオンラインセミナー JMA GENBA Management Conference & Award 第一線監督者の集い GOOD FACTORY賞 受賞記念講演会 ものづくり総合大会 JMI生産・開発マネジメントコース ものづくり人材育成ソリューション JMA海外体験型研修プログラムJ-EXCEED
ページトップへ戻る